【忖度なき採点&寸評】攻めないセレッソ、攻められないガンバでで作り上げた塩試合。。。2022年4月23日 ルヴァン杯C大阪戦@ヨドコウ

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前書き 戻ってきたダービーの空気と、相ふさわしからぬ試合内容

皆様、おつかれさまでした。

僕も現地観戦でしたが、久しぶりにダービーの空気を感じました。

試合前の卵騒動(SNSでしか見ていませんが・・・)

ヨドコウ版ガンバウォールの隠蔽騒動・・・

様々な意見はあると思いますが、これこそダービーだとワクワクさせられました。

試合も福田VS松田の熱いバトルなど、局面ごとを見れば見どころはありました。

しかし、パトリック不在で攻め手がなかなかないガンバと、ルヴァン杯突破のためなら引き分けもOKというびびるほど消極的なセレッソの姿勢が重なり、56回目で初のスコアレスドローに・・・

これでいいのか・・・と叫びたくなりました。。。

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採点&寸評

GK 22 一森 純 5・5

足元の安定感、キックのセンスも感じさせる場面もありましたが、まだ味方のポジション等で生かし切れていませんよね・・・

セーブもミスは見られなかったかと。

下部組織で育った古巣のセレッソ戦、さまざまな思いはあったと思います。

ただ相手のジンヒョンがキックはすごすぎました。

DF 5 三浦 弦太 5・5

守備では問題なく、クロス対応も安定していましたね。

ただ3バックの中央で、一番フリーでボールを蹴ることができるのに、フリーのウイングハーフへ通すサイドチェンジがなく。

ベンチの片野坂監督も「なぜ蹴らない??」といったしぐさに見えました。

キックを買われて、昌子ではなく、彼が先発したのかなと思いましたが・・・

キムジンヒョンに弟子入りすべし。

DF 20 クォン ギョンウォン 6・5

左足の縦パス、対人のバチっとしたした強さと、ほぼ申し分なしでは。

もしかして、ヨングォン以上の素材??

そんな風に思わせてくれました。

DF 24 黒川 圭介 5・0

63分アウト。

高い位置には立つのですが、いい位置でボールをもらう場面が少なく。

ほとんど見せ場なし。

DF 26 柳澤 亘 5・0

ビルドアップ能力を買われての先発起用では、と思いましたが、なかなか持ち味発揮とまではいかず。

前半に山見に送ったクロスは惜しかったですが。

あとはやはり課題の対人強度。五分五分のボールで勝てないのは、DFとしては痛恨の極みです。

MF 8 小野瀬 康介 6・0

後半ロスタイムにペレイラに出したクロスは、まさに完璧だったのですが・・・

ウイングハーフとしては十分にやれることをやってくれましたが、あのポジションではサイドでのプレーに限定されますね。

中へのカットインも見たい気もしました。

MF 14 福田 湧矢 4・5

80分アウト。

闘志は十分感じましたが、いかんせん技術が追いつかず・・・

ブロックの間でボールを処理できないのは致命的でした。

やはり単純なサイドでプレーさせないといけないのかな、とも。

脳震盪、何度目ですかね。かなり心配です。。。

MF 15 齊藤 未月 6・0

ごちゃごちゃで奪い切ってくれるのは本当に頼もしい。

もはやいるといないでは、チームの機能性に大きく影響を与える存在になってきました。

MF 23 ダワン 5・5

ヘディングの頼もしさは半端なし。

ボールを奪った後のチョイスはイマイチかな、と思いましたが、斉藤とのコンビは今や鉄板と化してきました。

FW 32 坂本 一彩 5・0

63分アウト。

ボールは収まるのですが、それ以上でもそれ以下でもなく。。。

ルーキーらしからぬ落ち着きと体の強さは感じますが、ルーキーらしいみずみずしさや思い切りが不足。

このままでは、レギュラーはとれません。

FW 37 山見 大登 4・5

85分アウト。

ちょっと彼の持ち味がわからなくなってきました。

裏抜けのタイミングも周囲とあっておらず、クロスへの準備もいまいち。

スーパーサブからの出直しがいいのでは、と思いますが。。。

代わりの選手もいない苦しいチーム事情です。。。

【交代出場】

FW 9 レアンドロ ペレイラ 4・5

動き自体は悪くないのですが・・・

あの場面を決めるために、高い給料払ってんだ!!!

と言いたくなりました。

なぜ片野坂監督が先発起用しないのか、本人は理解していてもこのプレーを続けているのでしょう。

それなら点とるしかないです。

DF 4 藤春 廣輝 5・0

63分イン。

攻撃参加で我を出すシーンはほぼないものの、守備で穴をあけない作業は問題なし。

ベテランらしく仕事を全うしました。

MF 48 石毛 秀樹 ―

80分イン。時間短く採点なし。

明確な武器がないだけに、この時間で持ち味を出すのも難しそうでした。

MF 11 ウェリントン シウバ ―

85分イン。

キレを感じられませんでした。

やはり試合不足か。

なぜ使われないか、誰かのせいにしてなければいいのですが。

片野坂知宏監督 4・5

パトリックをベンチ外とし、地上戦で崩そうという意図ははっきり見えました。

また戦術分析で書こうかとは思いますけど。。。

ただ、ダービーだけにもっと勝ちにこだわる姿勢も見せてほしかった気もします。

あとがき

ここからはただの負け惜しみみたいなもんですが・・・

セレッソ、本当に攻めてこなかったですね。

0-0なのにまさか時間稼ぎまでして、引き分けを取りに来るとは。

ダービーは勝たなければいけない。

そう思っているのは、ガンバだけだったようです。

あのキャパシティーが満員にもならない大阪ダービーを見て、このままライバル関係の文化も薄れてしまうのでは・・・と怖くなりました。

リーグ戦での残り2試合では、両チームとももっと向上した状態での対戦を願います。

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この記事を書いた人

ガンバ大阪を深掘りし、より試合観戦やサポートをより楽しめる場所に。コラムや【忖度なき採点&寸評】で辛口甘口、ユーモアを交えつつ。 名前の由来は『Liverpool echo』より。愛するワンクラブを徹底して分析する場所を目指します。

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