【忖度なき採点&寸評】40歳東口順昭、3年ぶりクリーンシートに心は踊る。ただ宇佐美貴史の色に染まりつつある攻撃テンポには不安もよぎる。2026/11/1町田ゼルビア0-0ガンバ大阪@町田ギオン

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【ガンバ大阪 選手採点 vs 町田ゼルビア】

GK
東口 順昭
6.5
立ち上がりこそひやひやしましたが、さすがのプレーぶり。特にクロスへの飛び出しと反応の速さ。「出る」と決めたら一直線にボールに食らいつく判断力は流石でした。本当に40歳になったのかと思うほどの鋭さ。お見事!あなたがいて、本当によかった。
DF
中谷 進之介
6.0
小川航基に出し抜かれそうになったシーンはありましたが、必死に食らいついて守り切ってくれました。
DF
福岡 将太
6.5
きっと、前節の失点シーンを死ぬほど見返してきたのでしょうね。ポジショニングを取る速さが格段に改善され、準備ができた状態で守れていた印象です。一度フリックにより小川にヘディングを許したシーンはありましたが、悔しさを晴らすクリーンシートになったのでは。
DF
岸本 武流
5.5
少し入れ込みすぎの傾向はありましたが、カットインからの切り返しクロスなど攻撃面でアピールも見せてくれました。ただ退場の気配が怖すぎての途中交代に…。
DF
初瀬 亮
6.0
キックの感覚はかなりよかったのでは。枠内を捉えたシュートには可能性を感じさせましたね。やっぱりウェルトンよりテクニシャン系と組んだ方が良さが出る傾向があります。
MF
美籐 倫
6.0
守備では宇佐美の分までスペースを埋め、攻撃では宇佐美の代わりにボックス内へ、というまさに『BOX TO BOX』の働き。遠藤保仁の分まで、攻守に走り回っていた武井択也を思い出したなあ・・・。交代が早かった印象でしたが、疲労のコントロールでしょうか。
MF
安部 柊斗
6.0
西村や相馬が狙うアンカー脇のスペースを警戒しつつ、やっぱり一番怖いのは真ん中、という意識でプレーしてくれました。持ち味のアグレッシブさは見えにくかったですが、地味に効いていましたね。
FW
ウェルトン
―
キレのスピードもパワーも、やっと本格的に戻ってきたなと思わせていた矢先、太ももがその強度に耐えられませんでした…。本格的に食事やケアを変えていかないと、この傾向は続いてしまうかもしれません。
FW
イッサム・ジェバリ
6.5
ボールを収め、運ぶ。この能力の高さで攻撃陣を牽引してくれました!角へのラストパスなど、得点につながってもおかしくないプレーも多く、強固な町田守備陣をかなり苦しめていました。
FW
山下 諒也
5.5
決定的な仕事こそできていませんが、攻守にサボらず役割を全うしてくれました。もう少し、前残しでカウンターを打ちたい気もしますが・・・
FW
宇佐美 貴史
6.0
前半のバイシクルボレーは彼の技術が集約された素晴らしいプレーでしたが、惜しくも後輩の谷に防がれることに。裏抜けなどは皆無ですが、ボールの基準点、ハブ役としてのスムーズさは抜群。これで数字がついてこれば文句はないですが、数字が出せないと周囲に与える負担との天秤になっちゃいますね。

【途中出場】

FW
角 昴志郎
5.5
決定機に絡んだことはすごくポジティブですが・・・相手に阻まれた、ポストに阻まれたとはいえ、決めないと・・・!ウェルトンが負傷した今、あなたにかかる期待はさらに大きくなっているのですから頑張ってほしい!
MF
藤原 奏哉
6.0
前半でイエローの岸本に代わり、まさに堅実的にプレーしてくれました。前に出る美籐とのバランスがすごくいい気がします!
FW
小柏 剛
5.0
オープンな展開の中でスピードを生かすシーンが見たかったですが…まだガンバに来てから「はええ!!」と感じるプレーはありません。次回に期待!
FW
イーライ・アダムス
―
時間短く採点なし。

【監督】

監督
明神 智和
5.5
ケガ人も出た中で、何とか町田相手に勝ち点1をつかんだマネジメントは評価すべきかと。今は宇佐美、ジェバリを中心としたポゼッションの色が強くなったように見えますが、これを本当にチームカラーにしていくのか。判断が問われる時期でもありますね。

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この記事を書いた人

ガンバ大阪を深掘りし、より試合観戦やサポートをより楽しめる場所に。コラムや【忖度なき採点&寸評】で辛口甘口、ユーモアを交えつつ。 名前の由来は『Liverpool echo』より。愛するワンクラブを徹底して分析する場所を目指します。

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