【忖度なき採点&寸評】火力不足が気になる…荒木瑠偉の潜在能力が本格開花も連戦の重みがずしんと。26/4/29京都サンガ1-1(PK5-6)ガンバ大阪@サンガS

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【採点&寸評】

📋 試合情報

  • 大会: J1 百年構想リーグ 第13節 京都戦
  • 日時: 2026/4/29
  • 会場: サンガスタジアム by KYOCERA
  • スコア: 1―1(PK5-4)
  • 得点:南野

試合総評

  • やはり京都との対戦はハイテンポな展開に。
  • 18歳荒木は正GKとして認められたのか?
  • 過密日程で6人先発入れ替えも、交代は2人のみ。しかもそのふたりは出場少ない宇佐美と奥抜。最後は火力不足に。
  • 長谷川健太解説がわかりやすすぎ。右サイドに宇佐美を流して、徹底して攻めている狙いなどヴィッシング監督の思考をのぞき見。
  • 失点はエリアスらブラジリアンに警戒しすぎたことで、新井へのシュート警戒が緩んだか。
  • 同点ゴールは相手ミスに助けられた側面大。
  • PKは南野〇、食野〇、中谷×、ヒュメット〇、三浦〇、山下×、鈴木×

🧤 GK 採点

GK 18 荒木 琉偉【6・5】3試合連続スタメン。PK戦での2本ストップは圧巻でした。GKとしての基本技術の高さも発揮。こぼさないキャッチング、的確なハイボールへの判断と好プレー続けました。

🛡 DF 採点

DF 4 中谷 進之介【5】守備者としての仕事は最後まで全うし、個人が守るエリアとしては割らせず。PKはばっちりGKとタイミングが会ってしまいました。

DF 5 三浦 弦太【5・5】終盤に判断ミスからピンチを招いたシーンはありましたが、それ以外は安定。

DF 47 中野 伸哉【5・5】攻守のタフさをしっかりと出せるようになってきました。ただ左サイドでのためが少なく、攻撃面では持ち味だせず。

DF 15 岸本 武流【5・5】体の強さで右サイドを守り続けましたが、失点シーンは新井にあと一歩寄せられず。悔しい失点でした。ただ同点ゴールは諦めずにGKまで走ったところが、得点につながった一面も。

🎽 MF 採点

MF 16 鈴木 徳真【4・5】ミスは少なかったですが、縦パスを刺すシーンが少なく、セカンドボール回収も物足りず。また失点シーンはややふわっと寄せてしまったか。

MF 44 奥抜 侃志【5】ドリブルのキレ、タッチとタッチの速度は調子の良さを感じさせましたが、結果的にはチャンスにつなげることができず。やはりトランジションでは食野に分がある、という印象は変えられず。

MF 27 美藤 倫【5】広範囲をカバーしましたが、同タイプの京都MFジョアン・ペドロに迫力負けした印象も。厳しいですが、負けてんじゃねえ!!と。

FW 7 宇佐美 貴史【5・5】ハイテンポな展開には、やはりついて行けていないことも多く、特に相手陣での攻→守の切り替えがワンテンポ遅いのが気になります。ただ70分でスプリント12回は、コンディションが上向いている証拠か。開幕の大阪ダービーは、90分で4回でした。ボールを持った際のビジョン、セットプレーの精度は相変わらず抜群。

FW 17 山下 諒也【5】ハセケンを「いいねえ~」とうならせる攻守への貢献でしたが、最後のクオリティーは出せず。というか、ここでフル出場させて大丈夫なのか・・・と不安にはなりました。PK戦はコース、キックともに甘かったですね・・・

🎯 FW 採点

FW 23 デニス ヒュメット【5】前線の起点になる動きだしはさすがでしたが、今日はシュートシーンで力を発揮することはできず。アピアタヴィアに上回られた、という印象も。

🔄 途中出場

FW 42 南野 遥海【6・5】諦めない姿勢が同点ゴールに。あの場所にいる、ということはストライカーとして何より重要。PKは得意なことは十分、理解しました。

FW 8 食野 亮太郎【5】仕掛けるシーンが回ってこず、存在感は出せませんでした。

🎙 監督 評価

イェンス ヴィッシング監督【5】メンバーを入れ替え、試合内容には満足したコメントが見られました。試合内容は、確かに守備の安定を軸に、悪くはなかったと思います。ただ、終盤にゴールのにおいがしなくなっていた中で交代枠を残した判断は、決して正しかったとは思いません。ジェバリやウェルトンらがいないので、理解も出来るのですが。鈴木に代えて倉田(PKの名手でもあります)、中野に代えて初瀬、さらに唐山の起用も実行してほしかったな、と。相手のミスに救われましたが、細部まで突き詰める部分はあるかなと。

🖊 編集後記

みなさま、お疲れさまでした。

ここでは、ガンバ大阪の正GKをどうするのか、という話題を。

最初に荒木が抜てきされた時には、東口に休養を与えるのか、と思いました。

ただ3試合目の起用、さらにPK戦で2本をストップする、という荒木の活躍で、序列は完全に入れ替わったと感じます。

しかし東口のパフォーマンスが決して悪かったわけではないだけに、足元の技術には不安を残す荒木を、ACL2決勝も含め、今後も起用し続けるのか。

現状のプレーをみせられると、荒木を代える手はないとは思いますが…

『SAKAMOTO DAYS』コラボが、ヒガシの今季最後の仕事となってしまうのは、あまりにも忍びない気もします。

みなさんの意見はどうですか?

後ほど、アンケートもとろうと思うので、是非ご意見をお聞かせください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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この記事を書いた人

ガンバ大阪を深掘りし、より試合観戦やサポートをより楽しめる場所に。コラムや【忖度なき採点&寸評】で辛口甘口、ユーモアを交えつつ。 名前の由来は『Liverpool echo』より。愛するワンクラブを徹底して分析する場所を目指します。

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