【忖度なき採点&寸評】クソ審判にレッドカードを。ただ課題も浮き彫りに…リーグで使える選手、使えない選手がはっきりと。2023年4月19日 FC東京1-0ガンバ大阪@味スタ

  • URLをコピーしました!
目次

前書き

クソ審判のおかげですっきりしねえぜ

ぶっちゃけ、これが本音です。。。

リーグ戦から入れ替えもあり、ノッキングは覚悟していた中で、後半にひとり減ってしまったのは痛恨。

ただ、その中にも課題と収穫も見られたため、できるだけ冷静に振り返ってみます。

戦評

スタメンはこんな感じ。

京都戦で退場し、次節が出場停止の権(ディエゴ)以外は総入れ替え。

中村仁郎が今季初出場初先発。

相手は4-2-3-1で、前半は特に中盤3枚にマンマーク、さらに他ポジションもかっちりとはまってしまった印象がありました。

こうなると、CBのひとりがフリーに。

福岡のサイドから持ち上がって、前をずらそうという形は見えましたが、なかなかなめらかにはいかず。

そりゃ仕方ないんですけどね・・・

はまった時には、センターFWへのロングボールなどで起点をつくりたいところなのですが、そこは武蔵は苦しく。

さらに気になったのは、やっぱり宇佐美が下がってくるところ。

下がってパスを受けるのはいいのですが、そこから食野が中に入って江川が高い位置に、というローテーションが行われるのですが、そこは江川が本職ではないこともあって、ちょっと停滞したのかなと。

逆に右サイドは福岡が持ち上がって少しずれをつくり、高尾、仁郎、倉田で持ち運ぶシーンもありました。

特に仁郎はいい形でボールさえ入れば、スルーパス、クロスとチャンスをつくりだしました。

ただマッチアップの長友に対し、得意のドリブルは通用せずにシャットアウトされてしまいました。

後半どうこなれてくるかな・・・・とおもっていたところ、山本理仁が退場。

一人少なくなったことで、フォーメーションを宇佐美に代わって出場の石毛と倉田のダブルボランチに変更し、4-4-1に。

しかしこの布陣、中盤のフィルターが3枚から2枚となったところで、高尾が攻撃参加した左サイドをアダイウトンに突破されて決勝点を与えてしまいます。

高尾の裏を石毛がカバーしようとしましたが、さすがにアダイウトンとのスピード差は歴然でしたね・・・

それでも1点を追い、終盤は猛攻に。

後半アディショナルタイム、左サイドに寄せて最後は右サイドまで運び、高尾が見事なタッチでDFをかわしてゴール、というシーンもありましたが。。。

これは石毛がGK前に立っていただけ、ボールには関与していなかったにもかかわらず、オフサイド判定に。

正直、この試合は相手の東が武蔵をめちゃくちゃ引っ張ってもイエローも出ず、理仁はたしかに足裏が入ったとはいえ、1発目のファウルであっさり退場。おまけに最後、ゴールまで取り消され。

おい、金もらってんのか!!

と言いたくなる気持ちもわかります。

それでも結果はかわらず、0-1でルヴァンカップ初敗戦となりました。

採点&寸評

2023 ルヴァンカップ第4節 アウェー・FC東京戦(4月19日)
  名前 先発 サブ 採点 寸評
GK 東口順昭   5.5 失点にも責任は問えずも、レギュラー復帰へは奇跡的セーブの連発しか手はないのかと・・・
石川慧      
谷晃生        
 DF 福岡将太   6 ビルドアップのひと工夫や、対人への強い意識も好印象。個人的には横浜FC戦での先発チャンスがあるのでは、と
半田陸        
藤春広輝   時間短く採点なしも、コンディションはよさそう。まだまだ走れるところ見せて欲しい
三浦弦太        
高尾瑠   6 するすると忍者のように現れる攻撃センスは半田以上。どこかに取られてしまわないか不安の気持ちがむくむくと…
佐藤瑶大      
権敬源   5.5 変なミスが少ない点はCBとして最も頼りになるのですが、大一番にはいないのですね。。。
黒川圭介        
柳沢亘   時間短く採点なしも、アンカー転向は噂じゃなかったのかと…彼のサッカー人生のためにどうなんやろうかと心配しでしまいます
江川湧清   5 左SB起用で守備は問題なくもボールを持つとやや不安…これも慣れが必要ですかねえ
MF 山本理仁   4.5 足裏タックルを責める気はないですが、あれが敗戦に直結したことも事実。前のインテリオールふたりを動かす積極性が欲しいっす
倉田秋   5 若き才能の最高クロスを10番が外してしまっては…しかしインサイドハーフは適所かも。球際にもいけるところはよき
福田湧矢        
ネタ・ラヴィ        
塚元大        
ダワン        
杉山直宏   時間短く採点なしも、交代出場には向かない気が・・・
山本悠樹        
中村仁郎   5.5 クロスにスルーパスとセンスの塊。ただ足おそっ!!と思ってしまったのは私だけでしょうか…
アラーノ        
石毛秀樹   5 自信がもたらす存在感がすごい。ただ5にしたのは、そうです…あんなとこにいたからです…
FW 宇佐美貴史   5 キレなし運動量なしポジショニングセンスなし。今の状態ならベンチ外もやむなしでは。まずはキレ出すため、走れ走れ走れ!!
食野亮太郎   5 どんな武器を持っていたのか忘れそう。ターン良しもトラップ、パスの基本技術が低すぎて攻撃がワンテンポ遅れます。
鈴木武蔵   5 前線で体張ってボール収めようとする姿が泣きながら野菜を食べる子供に見えて不憫です。印象は東に引っ張り回されたシーンのみ
ジェバリ        
山見大登   5.5 ゴールに向かう姿に意地と熱を感じました。武蔵に代えてベンチ入りはありでは
監督 ダニ・ポヤトス     5 退場者の後にリスク管理が甘かったか。しかし攻撃的思考を責めたくはないですかね、まだ。。。

あとがき

この試合で見えてきたこと。

高尾は使える。半田がいるけど・・・

仁郎も使える。ただオープンな展開では厳しいか。

武蔵に1トップでのポスト役は酷では・・・違う生かし方はないものか・・・

福岡のビルドアップ力はやはり三浦以上。あとは守備力との兼ね合いか

宇佐美貴史はミニキャンプでも張ってコンディションを上げた方がいいのでは

リーグ戦と比べると、ネタと理仁、ダワンと倉田、石毛と宇佐美、ジェバリと武蔵、アラーノと食野、とその差がはっきりとしてしまった印象も強く。。。

このままスタメンとサブがはっきりと差が開いていくことは、チームにとっては決してよくはない事態かと。

もちろんルヴァンカップの勝ち上がりも期待しますが、もはや重要なのはリーグ戦で着実に勝ち点を積み上げること。

ただ課題もはっきりとしているため、改善ポイントも整理されている気はします。

とにかく宇佐美はコンディション上げてくれ・・・

気持ちを切り替え、横浜FC戦での裏天王山に向かいましょう!!

きょうも最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ガンバ大阪を深掘りし、より試合観戦やサポートをより楽しめる場所に。コラムや【忖度なき採点&寸評】で辛口甘口、ユーモアを交えつつ。 名前の由来は『Liverpool echo』より。愛するワンクラブを徹底して分析する場所を目指します。

コメント

コメントする

目次