【忖度なき採点&寸評】折れかけた心を奮い立たせ綴る〝ところで平凡なおれよ、下を向いている暇はあるのか〟2023年5月24日・ガンバ大阪0-1京都サンガ@パナスタ

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前書き

もはや悔しい感情すら、薄れかけています。

もう諦めたくもなっています。

6連敗。

期待に応えてくれない選手達を、応援する意味などあるのか。

多くのガンバサポが、そんな感情を抱えているのではないでしょうか。

漫画『ハイキュー』の大好きな台詞です。

弱く平凡な自分だからこそ、下を向いて落ち込んでいては、這い上がることなんてできない。

田中龍之介の言葉が刺さります。

今はこの現実を、冷静に、冷静に書き綴ろうかと思います。

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戦評

マリノス戦から先発7人を入れ替え。

山本悠樹が負傷開けの初先発でした。

序盤は右インテリオールに入った悠樹が攻撃の起点となり、杉山、半田と絡んで右サイドで攻撃を組み立て。

相手をサイドに寄せ、機を見て左サイドへ展開する形でチャンスを作りかけていました。

しかし佐藤がPKを与えて失点。経験不足なのか、エリア内で慌てて足を出してしまいました。

この1点が流れは京都に。

ガンバは時折カウンターでチャンスも迎えましたが、精度悪く0-1でハーフタイムに。

前半の終盤からは、悠樹とダワンのポジションを入れ替え、悠樹にアンカーでゲームコントロールを託すことに。

すると後半8分、今度は佐藤がエリア内でつかみ倒されてPK獲得。

帳尻合わせしてくれるタイプの主審か。

と胸をなで下ろしたのもつかの間、武蔵が放った衝撃のコロコロ真ん中PKは、相手GKの残り足に止められました。

PKも決めてくれへんのか・・・

ポヤ将はすぐにジェバアラ黒川を投入。

アラーノよりネタ投入で悠樹インテリオールの方が・・・

とは思いましたが、案の定押し込んだ相手に対し、バイタルエリアからのアイデアが不足。

唯一、ジェバと宇佐美の絡みで迎えた決定機も、宇佐美がまさかのインサイど正面シュート。

トンネルをぬけることはできませんでした。

採点&寸評

2023 ルヴァン杯第5節 ホーム・京都サンガ戦(5月24日)
  名前 先発 サブ 採点 寸評
GK 東口順昭        
石川慧      
谷晃生   6 やられた!と思った瞬間を止めたのはいつぶりでしょうか。しかし勝利にはつながらず…
DF 福岡将太   6 ナイスカバーの連続で奮闘。終盤疲れて決定的なミスも。新潟まで疲れ残さないか不安でいっぱいです。
半田陸   6 対人強度は群を抜くレベル。正直いつ海外に引っこ抜かれても不思議はありません。
藤春広輝        
三浦弦太        
高尾瑠        
佐藤瑶大   5 PK献上は軽率でしたが、PK奪ったことでチャラ。守備はスピード不足がやや怖いも、セットプレーの迫力は魅力。
権敬源        
黒川圭介   5 攻撃のカードとして途中出場も、得点絡めず。右足シュートは入る気しませんでした。
柳沢亘        
江川湧清   4.5 ビルドアップで足を引っ張り、前半にはVARあればPK疑いのファウルも。黒川を使い続ける理由はわかりました。
MF 山本理仁        
倉田秋        
福田湧矢   5 またも福田対決(マッチアップも京都DF福田)に手を焼き違い出せず。センスの不足を感じずにはいられず。
ネタ・ラヴィ   5.5 途中からインテリオール起用も大きなチャンスには絡めず。ボックス内への動きも欲しい。
塚元大        
ダワン   5.5 アンカーとしてはボールさばきで物足りず、インテリオールとしては攻撃センスが。ヘディングしか残らないのか。
杉山直宏      
山本悠樹   6 相手の逆をつきまくるいいときの彼でした。ただアンカーより前で使って得点機に関与させたい気も。
中村仁郎        
アラーノ   5 30分近くプレーしてほぼ印象なし。
石毛秀樹      
FW 宇佐美貴史   4.5 あの決定機を決めてくれないのはエースとして失格。守備も下手なりに奮闘していただけに残念。
食野亮太郎   4.5 カットインから右足シュート。敵がいようがいまいがそれ以外の選択肢なし。
鈴木武蔵   3 衝撃のPK失敗。1トップ起用よりまだサイドの方が持ち味は出るのか。
ジェバリ   4.5 クロスに飛び込む迫力は皆無。リードされた展開で動きの少なさは致命的です。
山見大登        
監督 ダニ・ポヤトス     4 もはや何をやっても勝てず…もう開き直って好きにやって欲しい気がしてきます。

敗北の中で見えたわずかな光

山本悠樹の復調は、わずかとは言え見逃せない光でした。

現在のチームで攻撃に変化をつけられる存在、相手の逆を取ってチャンスを作り出してくれる存在、スペースを見つけ出して走ってくれる存在は彼以外に見当たりません。

新潟戦の推奨スタメンはこちら。

平凡で弱い僕らに、下を向いている暇などないのです。

さあ、次に向かいましょう。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

ガンバ大阪を深掘りし、より試合観戦やサポートをより楽しめる場所に。コラムや【忖度なき採点&寸評】で辛口甘口、ユーモアを交えつつ。 名前の由来は『Liverpool echo』より。愛するワンクラブを徹底して分析する場所を目指します。

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